梅雨が開け、暑い夏がやってきたら暑中見舞いはがきを送りませんか。
遠くにお住まいのあの方やなかなか会えないお友だちに相手の健康を気遣いつつ、自分の近況報告をしてみてはいかがでしょうか。
暑中見舞いっていつからいつまでに送ればいいの?
暑中見舞いはがきは二十四節気の小暑(7月7日頃)から、立秋の前日(8月7日頃)までに送るはがきのことを言います。
立秋の前日までに届かないようでしたら、残暑見舞いはがきとして送りましょう。
内容は同じでも問題ありませんよ。
残暑見舞いの場合は日付のあとに、【晩夏】と入れてくださいね。
どちらのはがきも相手の健康を気遣う思いがあれば、良いのです!
オススメの暑中見舞いはがき
はがきデザイナーでは今年も新しいデザインの暑中見舞いはがきが増えました。
今回は、ほんわか可愛く爽やかなデザインから、夏らしい迫力満点の入道雲や涼し気な金魚の絵柄など、涼しさも一緒にお届けできるようなテンプレートをご用意。
このままお届けすることも可能ですが、はがきデザイナーでオリジナルのスタンプやお気に入りの写真を追加したり、メッセージを変えたりと更にひと手間加えて、自分らしさを出すのもいいですよね。
オリジナルのかもめ~るもオススメです
ふち無しはがき印刷本舗オリジナルのかもめ~るも大変おすすめです。
今年は元々あった【ペンギン】・【ジンベエザメ】・【スイカとカブトムシ】柄の他に、新たに【ハイビスカスと熱帯魚】・【金魚とあさがお】・【キャンプ】の3種類が追加となり、全部で6種類になりました!
宛名面にもお好みの柄を入れてデコレートすることが出来ますよ。
是非、試してみてくださいね。
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