6月15日は、『暑中見舞いの日』。この日から暑中見舞いを出していい、というわけじゃあないからね。
1950年、昭和25年。郵政省が暑中見舞い用のはがきを発売したことを記念してこの日を暑中見舞の日としています。
ちなみに、暑中見舞いは、『梅雨開けから立秋まで』、立秋以降は「残暑見舞い」となります。
暑中見舞いは、年賀状よりも新鮮で嬉しい!という意見もあります。どうですか!今年はふち無し暑中見舞いで差を付けよう。
6月15日は、『暑中見舞いの日』。この日から暑中見舞いを出していい、というわけじゃあないからね。
1950年、昭和25年。郵政省が暑中見舞い用のはがきを発売したことを記念してこの日を暑中見舞の日としています。
ちなみに、暑中見舞いは、『梅雨開けから立秋まで』、立秋以降は「残暑見舞い」となります。
暑中見舞いは、年賀状よりも新鮮で嬉しい!という意見もあります。どうですか!今年はふち無し暑中見舞いで差を付けよう。