年賀状印刷 自宅とネット印刷どっちが安い？

マツコの「年賀状丸投げの宣伝」が1週間で消えた…。プリンターメーカーから日本郵便にクレームがあったとか、◯通の友人が教えてくれた。プリンターメーカーが何に怯えているかというと「年賀状ネットプリント」の追い上げ。真偽のほどは置いておいて、本当のところどっちが安いのか気になりませんか？

でも、インクジェットプリンターの真の敵は、「ふち無しはがき印刷本舗」だとこれも実しやかに業界では噂が…？

だって、インクジェットプリンターではフチなしが当たり前だけど、印刷業界では、本物のふち無し印刷ができる業者は「ふち無しはがき印刷本舗」など数社だけ。これは事実だよね。

この表を、どのように評価するか？人それぞれですね。プリンターを持っていなくて新品を買う、もしくは新調する、その場合は明らかに「ふち無しはがき印刷本舗」がコスト安です。

さらに、制作に掛かる時間を「時は金なり」で計算するとさらに費用が掛かることになります。表では、印刷に掛かる人件費を何のトラブルがない場合で見積もっています。人件費は埼玉県の最低賃金。実際に企業での業務費用で計算したら3,000円／ｈ以上ですよね。そして、実際のところ自宅印刷ではトラブルがないなんて殆どない、簡単にはいきませんよね。1,000枚の印刷などは、現実的ではありません。

以下の表は、プリンター購入　＋　印刷代　＋　人件費　での比較です。

こんなことだらけです。
普段ビジネス文章の印刷なら、見えればいいレベルなので、インクのカスレやズレなんて気になりません。ところが年賀状となるとそうはいきません。トラブルは必ず起きると言って過言ではありません。そのトラブルを解決するストレスときたら大変なものです。

電気屋さんに買い物に行ったり、

プリンターメーカーに問合せたり、
郵便局にはがきを交換に行ったり、
もうイライラ！

自分でコダワッたデザインを作ったら、後はネットで注文→データ入稿。納品を待つばかり。

年末の忙しい時期に、大変な仕事をゼロにする。けれどコダワッたデザインの年賀状を作りたい。

印刷業者で、ふち無しで印刷をしている業者の殆どは、

• 写真を貼ってフチを切る　←　厚くなる・小さくなる
• 白フチ有りの印刷をして辺を切る　←　小さくなる

など、はがきのマンマに印刷出来ていません。

• インクジェットプリンターで印刷を受けている業者も一部あります。でも高価！
• オフセット印刷をする希少な印刷屋さんもあります。でも印刷用の版を作るので高価になる！

• フチを切りません。　←　大きさ変わりません。
• 直接印刷。　←　厚くなりません。
• 100枚／分のスピード印刷　←　安価な印刷を実現。
• １万枚／日 生産効率　←　短納期を実現。
• 最新オンデマンド印刷機で高彩度印刷。　←　はがきの古紙の質感を維持、でも写真品質。

キレイでお手頃価格、様々なオプションで満足するサービスを提供しています。
お客様は、心のこもったデザインをすれば、印刷はふち無しはがき印刷本舗にお任せ！

軍配は、ネット印刷。

ふち無しはがき印刷本舗なら、パーフェクト。