ふち無し喪中はがき

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ふち無しはがき印刷本舗は、寒中見舞いも承っております

松が開けた年賀状の返信・喪中の方へのご挨拶に『寒中お見舞い』を出しましょう

寒中見舞いはがき印刷

 年末年始、うっかり年賀状を出すのが遅れて、相手先に届くのが松の内(1月7日まで)を過ぎてしまったら、年賀状ではなく「寒中見舞い」を出しましょう。寒中見舞いという言葉は、松の内(1月1日~7日)を過ぎてから立春(2月4日頃)までのあいだ使うことができますが、先方から年賀状をいただいた返信として出す場合には、遅くとも1月中には出すようにしましょう。

  寒中見舞いはもともと、一年で一番寒い時期に、相手の健康を気づかって出す手紙の事を言います。「寒(かん:寒の入りから立春まで)」の時期に相手の健康 を気づかって出す見舞い状という考え方があるのです。 寒の入りとは1月5日頃の「小寒」をさします。この日から、節分(2月3日・立春前日)までが「寒」です。立春は2月4日頃ですから、寒中見舞を出すのは 一年で最も寒い季節であり、そんな時期に相手を思いやる挨拶状として使われるのが寒中見舞いです。

寒中見舞いは、次のような場合にも使われています。

  • 年賀状の返信が遅くなり、松の内(1月1日~7日)を過ぎてしまったとき
  • 喪中の方への新年のご挨拶状として……詳しくはこちら
  • 喪中と知らずに年賀状を出してしまった場合のお詫びとして……詳しくはこちら

心に響く、やさしいデザインの寒中見舞いをご用意しています

  ふち無しはがき印刷本舗では、心に響く、やさしいデザインの寒中見舞いをご用意しております。

 

 これまでの墨絵調のオーソドックスなデザインではなく、淡い色調のカラー印刷で、従来にないシンプルでスタイリッシュなふち無しはがき印刷が映えるデザインに仕上げているのが特徴です。

 

 年賀状印刷だけでなく、寒中見舞いも、ぜひふち無しはがき印刷本舗にご用命下さいませ。