【オリジナルかもめ～る】立秋が過ぎたら残暑見舞いを出そう！

基本的な残暑見舞いの書き方をご紹介します。

決まりはありませんので、お好みの文言を記載されても問題ありません。

①季節のあいさつ　（。は書かない）

「残暑お見舞申し上げます」や「英文」でも

②時候のあいさつ

③先方の安否をたずねる言葉・自身の近況を伝える言葉・先方の無事を祈る言葉

④お相手を気遣う結びの言葉

⑤日付

詳細な日付は書かず「◯年◯月」・「◯年 晩夏」

暑中見舞いと残暑見舞いの大きな違いは、はがきを送る時期です。

８月７日（年によって異なります）の立秋前に送るのが暑中見舞いはがき、８月８日以降に送るのが残暑見舞いです。

内容はほぼ同じですが、季節のあいさつ（上記①）と日付（上記⑤）が異なります。

日付は、残暑見舞いは『晩夏』となるので気をつけましょう。

夏が長く暑い日がいつまでも続くので、お相手の心に寄り添った残暑見舞いはがきを送りませんか。

近年は秋が短く夏が長くなりつつあるので、体調を崩しがちな方も増える頃です。

お相手の健康を気遣い、自分の近況を簡単に伝えるのにぜひ残暑見舞いをご活用ください。

ふち無しはがき印刷本舗では、宛名面にオリジナルのイラストを施した『オリジナルかもめ～る』をご用意しています。

通信面（裏面）だけでなく、宛名面にも夏らしさを出して送ることができます。

オリジナルかもめ～るは全部で６種類をご用意しています。

お好みのデザインを選んで、ご注文ください。

 ②ふち無し印刷のご注文

裏面（通信面）の印刷や宛名印刷を同時にお求めの場合。
通常価格63円のまま、ご購入いただけます。

ご注文の際に、ご注文商品＞暑中見舞いをご選択の上、ご希望のオリジナルかもめ～るをお選びください。

自分でデザインを考える時間や技術を持ち合わせてない方には、ふち無しはがき印刷本舗オリジナルのテンプレートサービス『はがきデザイナー』でラクラク注文をしてみませんか。

はがきデザイナーでは様々なイメージのテンプレートをご用意しています。

好きな文章や住所など入力をし、はがきデザイナーオリジナルのスタンプ（任意）を選んで自分らしくアレンジ。また、写真を追加で入れることができるので、セミオーダーのような仕上がりになります。

通販サイト楽天でも、ふち無しはがき印刷本舗の残暑見舞いはがきをお買い求めできるようになりました。

印刷デザイン本舗・楽天市場店にて、販売しています。

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