梅雨入りしたばかり・まだ梅雨入りしていない地域にお住いの方は、暑中見舞いはがきなんてまだまだ！と思う方もいるかもしれません。
ですが、夏が来てから暑中見舞いを準備するのはもったいない！
お得に暑中見舞いを準備しませんか？
なかなか会えない親戚や友人・普段お世話になっている方へ、夏の厳しい暑さの中でお相手の健康を気遣い、送る人の無事や近況を伝えるものです。
メールやSNSでは出せないぬくもりや優しさを感じられます。
心のこもった暑中見舞いはがきを送ることで、お相手の心に寄り添うことが出来ることでしょう。
梅雨入りとともに暑中見舞いの準備を始めましょう
早めの準備で、暑中見舞いがお得に！
なぜ、早く暑中見舞いはがきを準備するとオトクなのか…
それは、印刷早割サービスがあるからです！
７月１０日までにご入金いただくと、なんと印刷代が10％もお得にお手元に届きます。
7月10日を過ぎると通常の価格での印刷料金となりますので、暑中見舞いの購入をご検討の方はぜひ、お早めにご検討・ご準備ください。
なぜ、早めの準備がいいの？
暑中見舞いはがきは送る時期が決まっているのです。
暑中見舞いはがきは一般的に、各地域の梅雨明けからの時期にあたる小暑（７月７日頃・今年は７月６日）から立秋の前日（８月７日頃・今年は８月６日）にかけて送ります。
一方、残暑見舞いは立秋（８月８日頃・今年は８月７日）から８月中（８月３１日ころ）までに送ります。
暑中見舞いってどうやって書くの？
ベーシックな暑中見舞いの書き方
基本的な暑中見舞いの書き方をご紹介します。
決まりはありませんので、お好みの文言を記載されても問題ありません。
①季節のあいさつ （。は書かない）
「暑中お見舞申し上げます」や「英文」でも
②時候のあいさつ
③先方の安否をたずねる言葉・自身の近況を伝える言葉・先方の無事を祈る言葉
④お相手を気遣う結びの言葉
⑤日付
詳細な日付は書かず「◯年◯月」・「◯年 盛夏」
宛名面も自分らしく！
宛名面にもイラストを印刷をして、個性を出してみませんか。
ふち無しはがき印刷本舗では、オリジナルかもめ～るのサービスをご用意しています。
オリジナルかもめ～るは、ペンギン・熱帯魚・スイカ・ジンベエザメ・キャンプ・キンギョの全部で６種類をご用意。
きっと、お好みのデザインが見つかるはずです。
ぜひ、あわせてご検討ください。
ご注文方法は２種類
①はがき単品でのご購入
１枚75円（1セット８枚より）ご自身で裏面（通信面）の印刷をしたい方向け。
必要事項をご入力の上、ご注文ください。
②ふち無し印刷のご注文
裏面（通信面）の印刷や宛名印刷を同時にお求めの場合。
通常価格63円のまま、ご購入いただけます。
ご注文の際に、ご注文商品＞暑中見舞いをご選択の上、ご希望のオリジナルかもめ～るをお選びください。
暑中見舞いラクラク注文
はがきデザイナーで注文！
自分でデザインを考える時間や技術を持ち合わせてない方には、ふち無しはがき印刷本舗オリジナルのテンプレートサービス『はがきデザイナー』でラクラク注文をしてみませんか。
はがきデザイナーでは様々なイメージのテンプレートをご用意しています。
好きな文章や住所など入力をして、はがきデザイナーオリジナルのスタンプを選んで自分らしくアレンジ。また、写真も追加で入れることができるので、セミオーダーのような仕上がりになります。
楽天でも注文！
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写真を上手に撮るコツや季節に関する事柄、はがきに関するミニ情報などを様々な情報を載せています。
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