立秋が過ぎてもまだまだ暑い日が続きます。毎日の暑さに慣れてきたものの、暑さに堪えて夏バテをしやすくなる時期でもあります。
そんな時は相手の健康や自分の報告ができる『残暑見舞いはがき』を送ってみませんか。
送られたお相手の方も夏バテが少し解消されるのでは。涼しくなったら再会するきっかけにもなるかもしれませんね。
残暑見舞いはがきの書き方
残暑見舞いは、8月の末、遅くとも処暑の候(9月7日頃)までに出す相手の健康を気遣い、自分の近況を報告するはがきです。
しかし、最近は夏が長く続くので日にちにとらわれず残暑見舞いを送っても良いでしょう。
書き方としては、①季節の挨拶、②相手の方の健康や安否を気遣う言葉、自分の近況を伝える言葉、③日付(残暑見舞いは『晩夏』にするとよいでしょう)、④送付元を記載(宛名面に記載でもよいです)
オススメの残暑見舞いのデザイン
残暑見舞いなので秋の訪れを感じられるような落ち着いた絵柄にしたいですよね。
灯籠やほおずき、可愛らしい金魚鉢など夏の中にも少し秋の訪れを感じられるようなテンプレートをご用意しています。
簡単にデザインできる残暑見舞いはがき
はがきデザイナーを使えば簡単に残暑見舞いはがきを作ることが出来ます。オリジナルのスタンプを使ったり文章を変えたり、お気に入りの写真を付け加えることも出来ますよ。アプリ感覚で簡単にフチまで印刷にこだわった特別な残暑見舞いはがきに仕上がります。
宛名面もオシャレにアレンジが出来ますよ
ふち無しはがき印刷本舗(はがきデザイナー)でしかないオリジナルのサービスが宛名面への印刷です。切手の下と宛名面右下に印刷デザイン本舗オリジナル柄のイラストを印刷することが出来ます。全部で6種類ご用意しているので、お気に入りのデザインに出会えること間違いなしです。
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