故人の好きな花を描いた喪中はがき

落ち着いた色合いで、故人を偲ぶ暖かい喪中はがきで欠礼のお知らせ

喪中はがきは、「はがきデザイナー」で。

故人の好きな花を描いた喪中はがきのテンプレートは、「ふち無しはがき印刷本舗」のオリジナルWEBアプリのテンプレートの一つです。喪中はがきテンプレートは、全部で94枚。落ち着いた絵柄、暖かい絵柄を取りそろえました。
優しい色合いで描かれた故人の好きだったお花で偲びつつ、厳かな雰囲気の喪中はがきで故人に思いを寄せることができます。

寒中見舞いも「はがきデザイナー」で。

寒中見舞いは喪中はがきとは異なり、喪中で年賀状を送れなかったときにお返事する作法。なので、家族の写真を入れたりと、少し明るいイメージのはがきでも大丈夫。寒中見舞いのテンプレートは、そんなアレンジができるデザインを取りそろえました。

はがきデザイナーで自由にアレンジできる

はがきデザイナーは、PC、スマホ、タブレットで自由にデザインできるWEBアプリです。デザインは、富士山だけでなく、日本の風景、イラスト、写真入りのものなど、1,000枚以上のデザインが揃っています。当社でデザインしたもの、全国のデザイナー30人以上の皆さんが心を込めてデザインした個性的なデザインが揃っています。

ふち無しはがき印刷本舗の特徴は、「ふち無し」

屋号のまんまヤン。と突っ込まれるかもしれませんが、郵便年賀状(お年玉付き年賀状)に切らずに、貼らずに、全面カラー印刷をサービスの特徴としています。実は、フチまで印刷を印刷会社は日本中探しても数社しかありません。そしてネットで注文が完結して、数日後には手元に届くサービスを行っている会社は当社だけ。なので、胸を張って屋号に「ふち無し」を付けたんです。って自慢話はこの辺にして…実はふち無し印刷は、家庭用のインクジェットプリンターでも印刷できます。けれども印刷するのが大変ですよね。インクが消耗が激しかったり、高価だったり、印刷ムラが発生したり、逆さに印刷しちゃったり(笑)して、計算してみるとよっぽど印刷屋に任せたほうが安いんです。会社の事務員さんが慣れない印刷をするなんてもってほか、人件費まで入れたらびっくりするほどの高価な年賀状になっちゃう。デザインは自分でオリジナルを制作、印刷は外注でというのが賢い選択なんですよ。詳しくは、年賀状印刷 インクジェット vs 印刷通販こちらで説明しています。参考にしてくださいね。