雪化粧された富士山年賀状

山々の奥にそびえ立つ富士山。頂上には雪が残り、青空と雪と雲のコントラストが絶妙な一枚です。

身延山あたりから富士山でしょうか？年賀状にふさわしい朝日が太平洋側から昇ってきて、富士山の東側が眩しいばかりの輝きを放っています。地面は、晴天の放射冷却の影響で朝霧がただよっていますね。あの朝霧の下は、富士川が流れています。川沿いでは、まだまだ眠い目で目覚めたばかりの地元の人たちのはず。この写真からも色々なことが想像できます。

 富士山年賀状【朝日に輝く富士山】のテンプレートは、「ふち無しはがき印刷本舗」のオリジナルWEBアプリのテンプレートの一つです。富士山をモチーフにした年賀状テンプレートは、全部で23枚。きれいな富士山の写真を集めました。縦の富士山写真が5枚、横の写真が14枚、残りはイラストです。

はがきデザイナーは、PC、スマホ、タブレットで自由にデザインできるWEBアプリです。デザインは、富士山だけでなく、日本の風景、イラスト、写真入りのものなど、1,000枚以上のデザインが揃っています。当社でデザインしたもの、全国のデザイナー30人以上の皆さんが心を込めてデザインした個性的なデザインが揃っています。

屋号のまんまヤン。と突っ込まれるかもしれませんが、郵便年賀状（お年玉付き年賀状）に切らずに、貼らずに、全面カラー印刷をサービスの特徴としています。実は、フチまで印刷を印刷会社は日本中探しても数社しかありません。そしてネットで注文が完結して、数日後には手元に届くサービスを行っている会社が当社だけ。なので、胸を張って屋号に「ふち無し」を付けたんです。って自慢話はこの辺にして…　実はふち無し印刷は、家庭用のインクジェットプリンターでも印刷できます。けれども印刷するのが大変ですよね。インクが消耗が激しかったり、高価だったり、印刷ムラが発生したり、逆さに印刷しちゃったり（笑）して、計算してみるとよっぽど印刷屋に任せたほうが安いんです。会社の事務員さんが慣れない印刷をするなんてもってほか、人件費まで入れたらびっくりするほどの高価な年賀状になっちゃう。デザインは自分でオリジナルを、印刷は外注でというのが賢い選択なんですよ。詳しくは、年賀状印刷 インクジェット vs 印刷通販こちらで説明しています。参考にしてくださいね。