夏が来る前に暑中見舞いはがきのご準備を

暑中見舞いはがき

東京では4月10日に気温が25度を超え、今年初めての夏日を迎えました。

暑さに慣れていない体は熱中症になりやすいといわれています。

暑さを体に適応させることで熱中症を防ぐことができます。

熱中症を防ぐには?

熱中症を防ぐには30分くらいのウォーキングをして体の血流量を増やしたり、お風呂に入って汗をかきやすくするのが有効といわれています。

コーヒーやお茶などの利尿作用の高い飲み物は水分を体から排出するので控えたほうが良いそうです。

代わりに水やスポーツ飲料で水分補給をした方が良いそうですよ。


暑くなり夏を意識し始めたら。

まだ少し先かもしれませんが、梅雨入りをし夏が近づいてきたらなかなか会えない人に暑中見舞いはがきを送ってみてはいかがでしょうか。

二十四節気でいう小暑(7月7日ごろ)から立秋(8月7日ごろ)までに送るのが暑中見舞いはがきです。

お相手の方のお住いの地域の梅雨明け以降を目安に送ることが多いです。

暑中見舞いはがきはなかなか会えない人などに、相手の健康を気遣いこちらの無事や状況を伝えるものです。

元気いっぱい空に向かって咲くアサガオのデザインの暑中見舞いはがき
アサガオの暑中見舞いはがき
夏の入道雲をデザインした元気いっぱいの暑中見舞いはがきをスタンプでアレンジ
スタンプでアレンジした暑中見舞いはがき

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涼し気なデザインのはがきに文字を入れたりスタンプでデコったり、とオリジナルの暑中見舞いはがきを作ることができますよ。

ぜひ、ご覧になってみてくださいね。