書けるボールペン

ふち無しはがき印刷本舗の適正ボールペン

当社のだけでなく多くの年賀状印刷では、トナーを使ったらオンデマンド印刷が主流です。トナーの成分にシリコンを使っているだめ、インクの定着やノリが悪くかすれてしまう事例が発生しています。そこで、どこのメーカーのものなら大丈夫か、検証してみました。

パイロット 加圧式油性ボールペン ダウンフォース BDW-40F

ノック加圧式のボールペンで、0.7mmの中太油性ボールペンです。ありがたいことに、7色が揃っています。
通常のボールペンの先端は、ボールがクルクル回ってインクを浸透圧と粘性で紙に転写する方式ですが、このタイプはお尻をノックすることで、インク溜めの空気が圧縮されてインクを押し出す方式なので、濡れた紙でも、上向きでも、そしてもちろん当社の印刷の上でもかすれることなくきれいに描くことができます。

uniのパワータンク スタンダード

パワータンクスタンダードの特徴は、0.5mm、0.7mm、1.0mmの3種類の太さが揃っていることです。今回3つともテストしてみたが、どれでもOKだった。パワータンクスタンダードも、パイロットのダウンフォース同様加圧することで、インクを強制的に吐き出す仕組みになっています。そして、先端のボールにも特徴が持たせています。スパイクボールと呼んでいる先端のボールには、小さな突起があり、インクを掻き出す効果と、紙の表面をのグリップする効果があるとのこと。ツルツルした紙面でもボールが滑らずに筆記できるとのことです。(0.7,1.0mm)のみ。こちらも濡れた紙、氷点下の筆記そして上向きでも、もちろん当社の印刷の上でもきれいに描くことができます。

トンボのエアープレス

エアープレスという名付けだけあって、トンボの製品も加圧式のボールペン。線幅0.7mmで、ブラック・ブルー・オレンジ・フルブラック・透明・ホワイトの6色がラインナップされていますが、インクは黒のみ(笑)。ノック式で圧力を掛ける方式で、他の2者と同じように特性があります。濡れた紙でも、上向きでも、そしてもちろん当社の印刷の上でもかすれることなくきれいに描くことができます。

結論は、加圧式であればほぼ大丈夫!

油性の超極細マジック サクラのマイネームもGOOD!

加圧式もボールペンの流行のなかで、密かに実績があるのが、油性のマジック。サクラのマイネームは、0.3、1.0mm(細字と極細字のツイン式)が一本で実現できる。ボールペン方式ではなく、マジックタイプなので、機構的にもシンプルで安心感があります。通常のマジックインクと比べると、粘度が約2倍の油性インクを使っているので、粘着力が強く、にじみにくいとのことです。トナータイプに印刷の場合は、トナーが載っていない部分は、素の紙です。はがきの場合は、インクがにじみやすいのですが、このマジックはにじみづらく、相性がいいといえるでしょう。

※どの製品についても、絶対にかすれないと保証しているワケではないのであしからず。