こんにちは、ふち無しはがき印刷本舗です。寒中お見舞いのご注文、ありがとうございます。2013年松も明けましたが、年賀状を出しそびれた、返信が遅れた、喪中だが挨拶状を出したい、喪中の方への挨拶状を出したいという方は、寒中見舞いを出しましょう。
寒中見舞いはもともと、一年で一番寒い時期に、相手の健康を気づかって出す手紙の事を言います。「寒(かん:寒の入りから立春まで)」の時期に相手の健康を気づかって出す見舞い状という考え方があるのです。 寒の入りとは1月5日頃の「小寒」をさします。この日から、節分(2月3日・立春前日)までが「寒」です。立春は2月4日頃ですから、寒中見舞を出すのは一年で最も寒い季節であり、そんな時期に相手を思いやる挨拶状として使われるのが寒中見舞いです。
寒中見舞いは、次のような場合にも使われています。
ふち無しはがき印刷本舗では、白フチのつかない印刷で、こころの伝わる温かい寒中見舞いをテンプレートでご用意しています。ぜひご挨拶状にお使い下さい。